眼科手術をトータルにできる眼科クリニック「清瀬えのき眼科」住所:〒204-0011東京都清瀬市下清戸5-858-2 電話:042-491-7766

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眼の断面図

その他

斜視

斜視人間の左右の眼は、意識がボーッとした状態では上下・あるいは内・外向きにずれていることがよくあります。ですが、そのままで見るとだぶって見えてしまい脳が混乱するため、脳から指令が出て左右の眼の位置を補正し、一つに見えるようにする働きがあります。これを両眼視機能といいます。

斜視とは右目と左目の視線がずれた状態のことをいいます。これは自力で眼の位置を補正するには元々のずれが大きすぎる場合、眼球を動かす筋肉や神経に異常がある場合、遠視が強い場合、あるいは両眼視機能がない場合などにおきてきます。視力の発達期にある子どもの斜視の場合、そのままにしておくと視線がずれている眼の視力が出ない弱視になったり、両眼視機能が発達せず立体的にものをとらえられないまま成長してしまいますので、視能訓練や手術を受けていただく必要があります。大人の斜視の場合は、いつから発生しているか、原因は何か、両眼視機能があるか、などの条件で対処法が変わります。

治療は特殊な「プリズム」を組み込んだ眼鏡を使ったり、眼球の向きをコントロールする筋肉の位置をずらす手術により対処します。

弱視

弱視人間の眼は、産まれながらに遠くまで見えるわけではありません。産まれたときはほとんど視力はなく、身の回りにあるものを見つづけることで脳が刺激され、脳の発達により視力が出るようになってきます。だいたい3~4才で、矯正視力が1.0測れるようになるのが一般的です。

ところが、生まれつき乱視や遠視が強いと身の回りのものがぼやけて見えます。すると、そのぼやけた世界がその子にとっての当たり前になってしまい、視力があまり上がらないまま成長してしまいます。これが弱視で、弱視とは眼ではなく脳の発達が未熟な状態といえます。他には、先天性の白内障眼瞼下垂、斜視などが原因でも弱視になります。

弱視があるとわかった場合、まずはその原因を取り除くことが重要です。遠視や乱視に対してはメガネをかけたり、白内障や眼瞼下垂に対しては手術をする必要があります。その上で、8才程度までは視力発達の可能性が高いので、通院していただきながら弱視の眼を強制的に使わせる訓練を行い、治療していきます。

ブルーライト

昨今、パソコンやテレビの画面に内蔵されたLEDから発せられるブルーライトが、睡眠障害や眼精疲労を引きおこす原因になると最近いわれるようになっています。ブルーライトに害があるというと青い色だけ気をつければいいと思ってらっしゃる方が多いと思いますが、現在市販されている照明用の白色光のLEDは、全て中で青色LEDが発光しており、それが黄色の蛍光塗料を反射することで白い光というように認識されています(光は青+黄が白になります)。そのため、白色LEDから出ている光を波長ごとに分解して強さを調べると、そのほとんどが青色光領域に偏っています。

青色光は体のさまざまな機能を活性化させるので、日中であればよい影響もあるかも知れません。しかしながら、夜間に本来自然界にない量のブルーライトを浴びると、脳の中で入眠をうながすホルモン(メラトニン)が分泌されず、脳が興奮して眠くならなくなってしまうのです。

現在、様々なブルーライト対策グッズというものが市販されていますが、特に非医療用のものは効果が薄く、より自然の状態に近づけるのは「ブルーライトを発するものを見ないようにする」ことです。とはいうものの全く見ないというわけにもいかないと思いますので、寝室の照明にはLEDを使わない(蛍光灯も避け、設備的に無理なら暖色系の色味のものにする)、スマートフォンやパソコンのディスプレイの明るさを下げる、などの対策をしてみるとよいと思います。
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