眼科手術をトータルにできる眼科クリニック「清瀬えのき眼科」住所:〒204-0011東京都清瀬市下清戸5-858-2 電話:042-491-7766

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眼の断面図

屈折・調節の病気

正視

正視 眼球のピント調節機能を使わない状態で、遠方の像が網膜上にピントの合った状態です。

ものを見るのに最も適した目ですが、レーシック手術などを受けた方以外ではほとんど当てはまる方はいません

近視

近視 眼球のピント調節機能を使わない状態だと、遠方の像が網膜の手前にピントが合ってしまう状態です。

程度の差はありますが、裸眼だとあまり遠くのものにはピントが合いませんので、遠方を見るためには眼鏡やコンタクトレンズなどによる矯正が必要です。度が強すぎる眼鏡は遠視の場合と同様、眼精疲労の元になります。

遠視

遠視 眼球のピント調節機能を使わない状態だと、無限遠方の像が網膜より奥にピントが合ってしまう状態です。

若い頃は強いピント調節機能がありますので、眼鏡なしで遠方から近方までよく見える方が多いです。ただ、近方を見る際には正視や近視の方に比べると余計に調節力を使う必要がありますので、眼精疲労や眼位の異常が出ることがあります

また、年を経てくると調節機能が落ちてきます(これが「老視」です)ので、まずは徐々に近方が見づらくなり、やがて遠方も見づらくなってきます。そのため、近方を見るための老眼鏡だけでなく、遠方を見るための眼鏡も必要になってきます。もちろん、遠近両用の眼鏡をかけることでも対応できます。

乱視

乱視 黒目(角膜)やレンズ(水晶体)に歪みがあり、ぴったりピントの合う距離がない状態です。角膜や水晶体が全くの球状であることはあまりなく、少しはラグビーボール状に変形している方がほとんどですので、乱視もほとんどの方でみられます。

したがって、ほとんどの方は「乱視を伴った近視(近視性乱視)」や「乱視を伴った遠視(遠視性乱視)」になります。いずれも、眼鏡やコンタクトレンズで矯正できます。また、角膜がケガや円錐角膜などの病気で変形している方は、眼鏡では不整な形を矯正しきれないため、視力を向上させるにはハードコンタクトレンズ等による矯正が必要です。

老視

老視 近視や遠視などと名前は似ていますが、意味は全く違います。近視や遠視は「目のピントの状態」を表す言葉ですが、老視は「目のピント調節力の低下」がおきた状態です。ですので、遠視の人だけでなく正視や近視の人も老視にはなります。ただ、遠視の人は老視の影響を受けやすいといえます。

老眼鏡をかけて落ちたピント調節力を補ってあげれば見えるわけですが、その呼称のせいもありなかなか皆さん使うのに抵抗があるようです。海外では「リーディンググラス(読書メガネ)」と呼ばれているようですが、国内のメーカーでも「シニアグラス」「エイジンググラス」などの呼称をつけ、少しでも抵抗感が薄れるように努力しているようです。

見づらさの原因が老視であることを説明すると、「老眼鏡をかけ始めると老眼が進むから、できるだけ先延ばしにしたい」という方がかなりいらっしゃいますが、それは間違いです。老眼鏡をかけ始めないことによる医学的なメリットは全くないので、手元が見づらくなったら面倒くさがらず使い始めることをお勧めします。

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