眼科手術をトータルにできる眼科クリニック「清瀬えのき眼科」住所:〒204-0011東京都清瀬市下清戸5-858-2 電話:042-491-7766

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日帰り白内障手術について

 白内障手術は古代エジプトの頃から行われてきた手術ですが、手術後の見え方という面での進歩があったのはごく最近です。1949年にイギリスのRidleyが白内障を取り除いた目に初めて人工のレンズを埋め込み、手術後も視力が出るようになり始めましたが、手術器具は限られレンズも大きかったため傷口は角膜(黒目)の半周(約11mm)まで広げなければならず、最後に傷口をたくさん縫わなければなりませんでした。そのため角膜が大きくゆがみ、手術後は乱視が強く残りました。
 その後は超音波白内障手術が開発されて約1/3の傷口から白内障が取り除けるようになり、続いて折り曲げられるアクリル製やシリコン製のレンズが開発されることで、現在は2mm強の傷口で手術全体が済むようになりました。

日帰り白内障手術

 傷口が小さくなったメリットは、まず「手術時間の短縮」です。傷口は縫わなくても塞がるようになったのでその手間が省け、ごく一部の重症な方を除いて約10分程度での手術が可能になりました(清瀬院の担当医は患者様への目の負担を考え、「正常眼圧白内障手術」を行っているため手術時間は10分程度ですが、えのき眼科本院手術担当医は「フェイコ・プレチョップ法」を得意とし、手術時間3〜4分で行っております。短い時間での手術を希望されるときはご相談ください)。
 次に、「手術後の裸眼視力の向上」です。以前は手術の最後に傷口を縫うことで角膜が歪み、手術後の乱視を生じる元になっていたのですが、縫う必要がなくなったことで術後は良好な裸眼視力が得られるようになりました。これは当院でも採用している「光干渉眼軸長測定装置(IOL master®)」で、目の奥行きの長さを以前より正確に測れるようになったことも関係しています。
 さらに、「入院が不要になった」ことです。手術中の合併症、術後のトラブルが起こる可能性が非常に小さくなり、現在では「白内障手術は日帰りで」行うことが一般的になりました。

日帰り手術は心配?

 現在、日本では年間で約100万件の白内障手術が行われています。手術可能な眼科施設の80%以上で日帰り白内障手術を行っており、日帰り手術に対応している施設では95%以上を日帰りとしているところが多いというデータがあります。
 体に他の病気を抱えていて入院しないといけない、手術後の検診に来るには遠すぎて通えない、白内障手術をうける目に眼帯をしてしまうと反対眼がまったく見えなくて歩けないといった条件がなければ、手術の緊張のために疲れた体を慣れた枕・布団で休められる日帰り手術は、患者様ご自身にとってのメリットが大きいといえます。

 院長は防衛医大と日本で最も歴史のある井上眼科病院で眼科手術の教育を受け、その後は地域の市立病院で市内唯一の眼科医として臨床経験を積んできました。また、えのき眼科本院は埼玉県狭山市ですでに1万例以上の手術実績があり、清瀬院開院に際しては同レベルのクリーンルームや医療機器の準備をしております。
 手術を安心して受けていただきたいのはもちろんですが、他院で手術を奨められたが迷っている方、逆にだんだん見づらくなっているが手術を行っている施設でないために点眼治療のみとなっている方などの相談のみも承りますので、是非一度ご来院ください。手術についての詳細な案内を記したパンフレットも、院内に準備しております。
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